ドルーリー朱瑛里の両親の職業は？家族構成や兄弟は？

2024年11月7日

現在、陸上女子長距離走界で目まぐるしい活躍を発揮しているドルーリー朱瑛里さんの家族構成が気になる人も多いのではないでしょうか。

両親の職業や兄弟はいるのかなど今回は、今話題のドルーリー朱瑛里さんの家族構成を両親の職業や兄弟についてまとめました！

ドルーリー朱瑛里の家族構成は？ハーフ？実家住所や出身地はどこ？

それでは早速、ドルーリー朱瑛里さんの家族構成や実家住所や出身地などについてチェックしていきましょう。

ドルーリー朱瑛里の家族構成

ドルーリー朱瑛里さんは、カナダ人の父親と日本人の母親のハーフです

兄弟についての情報は出ていませんが、ひとりっ子の可能性も高いのではないかと思います。

容姿の可愛さも評判ですよね！

ドルーリー朱瑛里の実家住所や出身地

出身小学校が「津山市立北小学校」であることから

実家住所は津山市の山北周辺にある可能性が高いと思われます。

小学4年生のころから津山ジュニア陸上教室で陸上を始めています。

小学6年生の時には見事に県大会の800m走に出場し優勝をしています。

中学

2022年に中国中学校陸上競技大会1500メートルで4分22秒60の県記録をマークしています。全中でも2位との差は5秒以上で話題になりました。

2023年の都道府県対抗女子駅伝では驚異の区間新＆17人抜き

津山市立鶴山中学校は陸上の強豪というわけではなく、2022年の中学総体で県大会まで進んだのはドルーリー朱瑛里さんと男子100mの福本俊輔さんの2人だけで

また、陸上だけではなく津山市の2022年「わたしの町のたからもの絵画展」では、作品「歴史の中の桐の木水車」が日本ユネスコ協会連盟会長賞を受賞していることから多才なこともわかりますね。

高校

進学先は岡山県内で陸上強豪校と言われている興譲館（こうじょうかん）高等学校が予想されていましたが今年の3月に地元の津山高校に進学したことが明らかになりました。

津山高校は偏差値は61とされ・東北大、一橋大・名古屋大・大阪大・神戸大など多くの難関校に合格者を出している学校です。

高校に進学してからも大活躍のドルーリー朱瑛里さんは、岡山県高校総体美作地区予選では女子800メートルでは見事1位を獲得、2分16秒90で2位との差は50メートル以上という圧倒的な勝利を収めました。

全国高等学校陸上競技対校選手権大会岡山県予選会の1500メートルに出場した際は、4分22秒86で自己ベスト記録に迫る成績を残して優勝しています。

また、2023年6月16日には中国高校総体で1500mに出場し４分16秒76で見事優勝を収めています。

これは従来の中国高校記録(4分17秒64)を上回っています。

さらに、18日に女子800メートル決勝に出場し2分8秒72で優勝した際は自己ベスト(2分9秒47)を更新しています。

7月22日開幕の全国高校総体(札幌市)出場を決め、中学3年生の1月に語っていたインターハイ出場の夢を早くも叶えら

2023年8月に出場した全国高校総体では女子1500mで高1歴代最高記録を更新しています。

また、この時に目標としている田中希実選手の記録も超えています。

ドルーリー朱瑛里の両親の職業は？母親・父親の年齢や画像・エピソードは？

父親はカナダ国籍のカナダ人で津山で英語教室を開いています。

ドルーリー朱瑛里さん自身も中学2年生の時に英検準2級を取得しています。

英検準2級は高校1年生レベルと言われていることからかなり英語が得意なことがわかりますね。

他にも同級生の間で全教科オール5という噂もあることから才色兼備なのではないでしょうか？

職業が英会話教師ということ以外、年齢や顔写真等は明らかになっていないようです。

「カナダ人のお父さんが英会話教室を開いているからか、英語が得意らしく、去年でしたか、英検準2級に合格したと聞きました。全科目が得意で、オール5らしいと聞いたこともあります。同学年の女子が一人もいないのに陸上部を選んだのも、芯の強さの表れ。小学校時代に一緒にバスケをやっていた子から、バスケ部に誘われたけど、陸上を選んだという話で、意志が強いんですね」

【引用元：デイリー新潮】

母親については現在日本人ということ以外は情報がほとんど公開されていませんが、父親がカナダ人であることから海外に携わる職業か、語学に関連する職業なのではないかと思います。

個人的にはご主人の英会話教室で一緒に働いている可能性もあるのではないかと考えています。

顔写真や年齢は公開されていませんがドルーリー朱瑛里さんの顔立ちから、母親も美人である可能性が高いように思われます。

また他にも、マスコミの報道に身の危険を感じているという情報がありました

いきおい注目が集まって取材も殺到したようで、津山市の自宅を訪ねると、

「報道が過熱して、生活もしづらいですし、身の危険を感じています」

と朱瑛里さんの母親。

【引用元：デイリー新潮】

マスコミの取材に対しては、ドルーリー朱瑛里さん自身も第8回全国中学生クロスカントリー大会を近隣取材など過熱報道に不安を感じ欠場していることからも

今後、家族構成や両親の職業などの個人情報が明らかになる可能性は低いのではないかと予想しています。

第8回全国中学生クロスカントリー大会（2月5日／滋賀・希望が丘文化公園）のエントリーしていたドルーリー朱瑛里（鶴山3岡山）が欠場することが2月3日、明らかになった。

ドルーリーは代理人の弁護士を通じて「これまでに大会に出場した際に行われてきた報道や、大会での周りの人からされた撮影や声かけの対処に不安を感じた」と欠場理由を挙げ、「クロカンは走ったことがなく、挑戦したい気持ちで申し込みをしましたが、やむを得ず出場しない決断をしました」と心境を明かす。

【引用元：ド月刊陸上競技】